その1 |
その2 |
その3 |
その1 この企画、実は1年前に始まってたのだ |
奥只見丸山スキー場での春スキー&スノボも昨年に続き2度目。前回はぼくとjawaの二人ですべったんだけど、jawaがまだくや探隊員ではなかったのでくや探の活動として認知されていない。でも、今回はjawaも正式隊員となりYasが参加したことで晴れてセピア活動として認知され、今回このレポートを書くことに。 昨年の奥只見丸山といえば、アルツでスノボの楽しさにとりつかれたぼくが無謀にもロシ&K2のボードを購入し、デビューした地。春スキーの重い雪と急傾斜面、コブにびびり・戸惑い・涙目になりながらも、ますますスノボの深みにはまっていったんだよなぁ。当時は明らかに道具先行の見た目だけボーダーだったけど、1年経って実力がどれだけついたかを試す絶好の機会だったのだ。 |
同伴はルスツに引き続きYas&jawa。くや探独身男性メンバー、さしあたりくや探singlesとでも名付けようか。 あっ、決してナンパ目的で行ったわけじゃないからね。 |
その2 今回はYasを中心に |
今回のスノボには懺悔の念が含まれていて・・・。前回のルスツでYasのすべりだけ動画に撮りそこねたじゃない。だから、今回はばっちり撮ってあげようと。 ところがYas、北海道と違った重い雪とコブつき急斜面の多いコースに悪戦苦闘。2日目は「今日は滑らない」と駄々をこねる。なんとか口説いて滑り始めたら、ノリノリなんだけどね。 で、撮影しました、Yasの滑り。しかも2パターン。 ・Yasの滑り その1 ・Yasの滑り その2 そうそう、今回はYasしか撮影していなかった。 あぁ、ぼくの滑りをお見せできなくて残念。 |
その3 カメラが捉えた決定的瞬間 |
くや探の夜を脅かすものとして、うり坊・kibunのいびきとjawaの歯軋りがあげられる。何故にあのようなおぞましい音を響かせることができるのだろうか。 そのうちのひとつ、jawaの歯軋りメカニズム解明の映像を撮影することに成功したので、ここに紹介する。jawaの口元に注目。 |
jawa-ha.ASF |
今回のレポートはここまで。 なんだかとても手抜きのように見えるでしょうが、そのとおり。 いや、決してセピアだから手を抜いたわけじゃないけれど、「セピア スノボすべり納めの儀」終了後、公私共に忙しくなったので、お許しを。 どう忙しくなったかについては「戯言」を読んでちょうだい。 奥只見スノボの詳しい報告はきっとYasのHPに掲載されていると思うので、そちらを読んでみてください。 そうそう、今回のぼくの最大の課題であった1年間の上達の確認については・・・結論としては今シーズンがんばって練習した分だけの向上は見られたのではないかと。 |